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【保存版】世界の物価事情 韓国 日本と比べて高い?安い?

韓国の物価ってどうなっているの?
これから韓国に旅行や移住する予定の人で、物価事情が気になっている人もいるのではないでしょうか。
実は、10年前と比べると物価が50%も上昇しているんです!

この記事では、韓国の物価が日本とどのくらい差があるのか紹介します。
旅費・生活費が知りたい韓国に旅行される人、移住される人、韓国進出を予定している企業のビジネスマンは必見です。

韓国の物価

さっそくですが、韓国の物価を紹介します。
5~10年前は韓国の物価は安くて、ブランド物を買いに韓国に行くという人は多かったかもしれません。

しかし、直近2~3年で韓国の物価は急上昇しています。
10年前と比較すると物価上昇率が50%なので、現在の韓国は物価が安いというイメージではなくなりつつあるのです。

「それでも日本と比べると物価は安いのでは?」と思っている人もいるでしょう。実際のところ、今の韓国の物価は日本とさほど変わりません。全体的に安いというよりは、モノや場所によって販売価格に差があります。
日本でも同じことが言えますよね。同じ商品を扱っていても、取扱店によっては価格に大きな差があることもしばしば。地域や店の情報をリサーチして、少しでも安く買い物をしようとした人もいるのではないでしょうか。

そのため、韓国に行くときも事前に買う可能性のあるモノの相場や地域ごとの物価を調べておきましょう。

具体的な費用は?

ここでは、日本と比べて物価が高いものと安いものを紹介します。
それぞれ3つピックアップしてみました。

日本と物価はほとんど変わりませんが、極端に高いものと安いものを把握しておけば、損をすることなくお得に買い物できるでしょう。
ちなみに、韓国の通貨はウォンです。為替レートは1ウォン=約0.1円で、日本円に換算するときは位を1つ下げるだけなので、計算しやすいですね。

物価が高いモノ3選

日本に比べて物価が高いモノの中で以下の3つは覚えておきましょう。

  1. トイレットペーパー
  2. ガソリン
  3. マクドナルド・スターバックス

それでは、順に紹介していきます。

・トイレットペーパー
トイレットペーパーは韓国で特に高い部類の製品でしょう。
日本では12ロール入りでも300~400円程度で購入できますが、韓国は1,000円以上することが多いのです。何も知らずに現地でトイレットペーパーを購入しようとしたときに、あまりの高さにびっくりする人は多いかもしれません。
短期間の旅行者は気にする必要はありませんが、自分でトイレットペーパーを準備しなければならない場合は、相場を把握しておきましょう。

もし、トイレットペーパーが必要になったときは、トイレットペーパーではなくポケットティッシュを購入してください。韓国は使用したトイレットペーパーはトイレに流さずに専用のゴミ箱に捨てます。
また、韓国製品のトイレットペーパーは日本に比べると紙質は良くありません。そのため、現地で調達するのではなく、日本の肌触りの良いポケットティッシュを多めに持参することをおすすめします。

・ガソリン
韓国のガソリンは日本よりも高い傾向があります。
日本のレギュラーガソリンは1リットル140~150円ほどで入手できますが、韓国は200円ほどかかるのです。韓国のガソリンが高い理由は、日本のガソリン税40%に対して、韓国は57%と高いからでしょう。
したがって、レンタカーを利用する際は、最後の支払いでショックを受けないようにガソリンの無駄遣いを避けることをおすすめします。

・マクドナルド・スターバックス
韓国は外食チェーンや輸入食材は割高になるので、日本では安いイメージで定着しているマクドナルドは高いです。また、コーヒーも日本の1.2倍くらいの価格で取り扱われています。
日本で親しまれているスターバックスに寄りたくなるかもしれませんが、当然日本よりも高いので、節約を考えているのであれば、韓国に滞在している間は我慢した方が良いでしょう。もし、コーヒーを飲みたければ、日本からドリップコーヒーを持ち込むことをおすすめします。

物価が安いモノ3選

次に日本より物価が安いモノを3つピックアップして紹介します。
今回紹介するのは以下の3つです。

  1. 交通費
  2. コスメ
  3. ビール

順に紹介します。

・交通費
特に日本より安いモノとして有名なのはタクシーの運賃です。
日本では初乗り料金が700円前後に対して、韓国は2,400ウォン程度で日本の約3分の1。また、地下鉄の乗車賃も3分の2程度と安くなっています。
交通系カードを利用して乗車するので、乗り方は事前に調べておきましょう。

・コスメ
コスメを目的に訪れる女性も多いほど、韓国コスメは安いです。韓国コスメは安いだけでなく、クオリティも高いのでお土産にも適しています。お土産として人気なのはシートマスクで、1枚100円ほどのお手軽さです。
コスメショップで買い物をすると、おまけや試供品もたくさんもらえるので、せっかく韓国に行くのであればコスメショップは訪れた方が良いでしょう。

・ビール
マッコリが韓国のお酒で有名ですが、ビールもよく飲まれており安く購入することができます。日本のビールに比べるとすっきりとした味わいなので、韓国料理と一緒に飲むことが可能です。日本のビールは350mlで200円ほどですが、韓国は150円程度で購入できるので、お酒好きからすると嬉しい安さですね。

韓国の支払状況

韓国の物価を紹介しましたが、韓国ではどのように決済をしているのか気になっている人もいるかもしれませんね。日本ではキャッシュレス決済を普及させるためにさまざまなキャンペーンが実施されていますが、それでも現金で支払う人が大半です。
では、韓国の支払い状況はどのようになっているのでしょうか。キャッシュレス決済や現金支払いができる場所を紹介します。

キャッシュレス決済事情

韓国人のほとんどは現金を使わずにクレジットカードや電子マネーで支払うことが多いです。特にクレジットカードでの支払いが多く、カフェやコンビニなど小額の支払いでもカードを使用します。現金を持ち歩かずにカードだけを持ち歩くという人も珍しくないのです。

また、韓国で生活している人のほとんどは、公共交通機関用の「T-money」という電子マネーを持っています。T-moneyは観光客でも駅構内のコンビニ等で購入することができるので、韓国に着いたらまずT-moneyを購入しておきましょう。不慣れな交通機関で切符を購入する必要がないので、ストレス軽減になりますよ。

使い方は簡単で、入手したカードを券売機にかざしてお金をチャージするだけです。嬉しいことに日本語にも対応しているので、韓国語を知らなくても誰でもチャージできます。コンビニでも使えて払い戻しも可能なので、多めに電子マネーにチャージしておきましょう。

現金が必要な場面

韓国で現金が必要な場面は2つ。
電子マネーへのチャージと屋台での買い物のときです。T-moneyにチャージするときや屋台で買い物をするときは、クレジットカードが利用できません。

逆を言えば、この2つのパターン以外のときは現金は必要ないということですそのため、韓国に持っていく現金は電子マネーにチャージする分を除いて、1~2万円程度に抑えておくことをおすすめします。
支払いのメインはクレジットカードと電子マネーで、現金は念のために持って行く感覚で良いでしょう。

まとめ

韓国は日本と比べても物価に大きな違いはありません。
ただし、今回紹介したモノの物価は、日本と相場が違うので把握しておいた方が良いでしょう。また、韓国は日本と違ってキャッシュレス国家なので、基本はクレジットカードで支払いを済ませ、交通機関は電子マネーを利用するスタイルがおすすめです。日本に比べて物価が安いモノを調査して、お得に韓国での生活を楽しみましょう。

中国の物価事情について知りたい方はこちら
https://globalize.lifepepper.co.jp/china-price-money/

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