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【保存版】mobike (モバイク)の登録・利用方法

どこかに外出する際、歩くにはちょっと遠いけれど、バスやタクシーを使うには近すぎる…そんな時はありませんか。そんな時に便利なサービスがシェアサイクルです。

今回は中国のシェアサイクル、mobike(モバイク)の登録方法や使い方について説明します。中国に行く機会のある人は絶対に登録しておきたい便利なアプリです。

mobikeとは?

mobikeとは中国のシェアリングサービスのことです。mobikeを提供する会社は中国の北京モバイクテクノロジー。2015年に設立されたベンチャー企業で、現在ではアジア各国に進出するなどの成長を遂げています。

mobaikeのサービスは、一言で言うと「外出先で自転車を貸し出すサービス」です。歩くには遠いけど、電車やバスを利用するには近すぎるといった場所への移動手段として活用されています。専用のアプリをダウンロードすると、自分の今いる場所の近くでmobikeのサービスを利用できる自転車が置いてある場所がわかります。そこに行くか、または15分以内に予約するなどして、自転車を借り、目的地に到着すると、近くの返却場所に自転車を返します。

mobikeが利用できる場所は、中国だと数十の都市で使用できます。北京、上海、深セン、成都、蘭州、寧波、廈門、仏山、珠海、長沙、合肥、汕頭、海口、徳陽、南寧、貴陽、西安、温州、武漢などの都市で利用可能。日本でも札幌市、福岡市、神奈川県大磯町などでシェアサイクルのサービスが提供されています。

mobaikeが日本に進出したのは2017年の8月で、前述した札幌市から日本法人モバイク・ジャパンとして事業を開始しました。

日本では中国とサービス内容が異なり、中国ではルールに則った場所であれば、基本的に乗り捨て可能であることに対して、日本では放置自転車の問題があることから、サービスを利用する拠点と返却する拠点の駐輪スペースが同じ場所となっています。

中国で利用する場合は、前述した都市であればバス停や地下鉄の出入り口付近で数多く設置されているので、誰でも自由に借りて設置している都市内であればどこでも乗り捨てが可能です。

シェア自転車市場

日本ではそもそも自転車保有者数の人数は年々増加しています。2016年で自転車保有者数は7200万人。日本では自転車の需要の高さから2017年には「自転車活用推進法」が施行されています。国をあげてシェアサイクルを推進する動きが起こっています。

日本ではさらに2020年の東京オピンピックに向けて、訪日旅行客の来訪の促進として、シェアサイクル施設の整備が進められています。つまり、日本でもシェア自転車市場も需要が高まってきているということです。

特に世界最大のシェアサイクル企業であるmobikeはいち早く日本の市場に参入しており、LINEと資本・業務提携も結んでいます。その他、世界のシェアサイクル企業も次々と日本に進出してきています。

その他の企業

ofo

mobikeと同じくシェアサイクル大手としてしられる企業が中国のofoです。すでにofoも日本進出しており、2018年から和歌山市と大津市でサービスを開始しています。こちらも同じくアプリを使用してサービスを使用します。

Hello Bike

Hello Bikeはソフトバンクグループが設立したウェアサイクル事業です。東京都内のステーション数は1,750箇所、自転車数は6,500台(2019年4月時点)と規模も台数も大きいサービス。ステーションはアプリから検索でき、コンビニエンスストアや自転車店などに設置されています。

ドコモ・バイクシェア

NTTドコモの子会社が各自治体と連携して提供しているシェアサイクルサービスです。東京都内のサイクルポートは約650箇所、自転車数は7,400台(2019年3月時点)です。東京以外でもサービスを提供しており、川崎・横浜・仙台・奈良・大阪・広島でもサービスを提供しています。

mobikeの登録方法

実際にmobaikeのアプリをダウンロードして登録する手順を紹介します。
必須条件としてアプリをダウンロードするためにスマートフォンが必要になります。

1.アプリをダウンロードする

まずはアプリをダウンロードしましょう。iPhoneをご利用の方はiOSのAppストアから、アンドロイドをご使用の方はGoogle playからダウンロードできます。

検索窓に「mobike」と入力すると第一候補に出てきます。入手を選択してダウンロードしてください。

2.携帯番号の登録

ダウンロードが完了すると、次に登録するにあたって携帯番号の登録が必要になります。お使いのスマートフォンの電話番号を入力してください。

電話番号の入力が終わると、次に確認コードの入力が必要です、登録した番号に6桁の確認コードが送られてくるので、それを画面に入力しましょう。

この登録が終わると、画面にログインすることができます。スマートフォンの位置情報をオンにすれば、現在の地図が表示され、近くで利用できるサービスを検索する画面になります。

3.デポジットの支払い

次にデジポットの支払いが必要になります。中国で利用する際はデジポットの支払いをしないとサービスを利用できません。299元をデジポットとして支払ってください。

支払いのためには、支付宝か微信支付を紐付けます。
日本国内で使用する場合は円で使用可能です。

4.本人確認情報の送信

中国などの国外で使用する場合は本人確認情報の送信が必要です。登録にはパスポートを使用しましょう。アプリをダウンロードしたスマートフォンで撮影して、添付して送信します。

24時間以内に審査が完了し、審査に通ると使用できるようになります。

5.アプリへチャージ

日本国内で使用する場合は円で使用可能です。500円からチャージできます。まずは利用してみたいという人はとりあえず500円をチャージするとよいでしょう。ちなみにこれはいつでも返金可能です。

支払い方法を押したら、使いたい金額を選択しましょう。

支払うを押すと購入完了です。

mobikeの使用方法

実際にmobikeを使用する方法について説明します。ダウンロードしたアプリを開くと、街中で使用できるmobikeのステーションを探すことができます。画面に表示される自転車マークを押すと、15分以内なら予約も可能です。

乗り方

乗り方はとても簡単です。自転車を見つけるとアプリのQRコードのリーダーを呼び出します。次に自転車のQRコードを読み取ればロックが解除され、自転車に乗れる状態になります。この一連の動作でインターネットを通して課金処理がされるという仕組みになっています。

降り方

目的地に着いて、自転車を降りる際は施錠して返却します。施錠はとても簡単で普通の自転車と同じようにアナログ式となっています。施錠して安全な場所に停めれば、センターに自転車が施錠されたことが通知され、無事返却されたことがスマートフォンに通知されます。

まとめ

mobike (モバイク)の登録・利用方法について説明してきました。
もともとウェアサイクルのサービスは中国で生まれましたが、今では日本でもシェアサイクルは普及しています。

mobikeの登録はとても簡単です。気軽に自転車を借りてツーリングしたり、目的地まで使用したりできますので、徒歩では遠くて、電車やバスを使うには近い場所などの移動手段にmobikeのサービスを利用してみてはいかがでしょうか。

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