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WeWork~今注目のコワーキングスペースでできること~

weworkとは、ニューヨーク発のコミュニティ型コワーキングスペースです。世界123都市にあり、日本にもオープン予定も合わせて33拠点があります。他社の人と知り合い、新しいアイデアやビジネスが生まれる、オープンイノベーションの場としても注目されています。

今回はそんなweworkでできることや活用事例について紹介します。

weworkとは

weworkとは、コミュニティ型ワークスペースで、世界だけでなく日本でも人気は広まりつつあるワークスペースです。

ニューヨーク発のコミュニティ型コワーキングスペースで、世界123都市、849拠点あります。ヨーロッパではイギリスやフランス、ドイツ、オランダ、イタリア、スウェーデンなどに拠点があり、南米やアジアにも拠点を増やしているのです。日本には2018年の2月に上陸して、33の拠点があります。

weworkの最大の特徴は、オフィスのような厳格な雰囲気ではなく、ラウンジのようなリフレッシュできるような空間になっている点です。

淹れたれのコーヒーやお茶、ソフトドリンクを楽しむこともできますし、ビールまで飲めるので、カフェにいるような感覚で仕事をすることができます。
利用者同士の交流を深めることができるので、新しいビジネスを生み出すためのコミュニティを形成することも可能です。

ただ単に仕事をする場所ではなく、ゆったりとした時間を過ごすことができるのもweworkの魅力なのではないでしょうか。

weworkの5つのメリット

ここでは、weworkのメリットを紹介します。
今回紹介するメリットは以下の5つです。

  1. コミュニティで人脈が広がる
  2. コーヒーやビールが飲み放題
  3. 初期費用を抑えて起業できる
  4. 他の拠点でも利用できる
  5. 強固なセキュリティで安心

それでは、順に説明します。

コミュニティで人脈が広がる

weworkの会員に入会することで、コミュニティに参加できて人脈を広げることができます。

会員メンバー専用のアプリがあり、そのアプリにはメンバーがそれぞれプロフィールを公開しているので、近くにいるメンバーの情報を手に入れることが可能です。会議室やイベント予約できるだけでなく、SNSのような機能もついています。

セミナーやイベントで交流を開始したり、SNSから連絡を取り合う仲になるメンバーも多いので、ビジネスパートナーを探す目的で利用することも可能ですよ。

コーヒーやビールが飲み放題

コーヒーやビールが飲み放題である点も1つの魅力です。
カフェで仕事をする人もいるかもしれませんが、コーヒー代がかかってしまいますし、満席になると周囲の目が気になってしまうことがありますよね。

weworkであれば滞在時間を気にする必要ありませんし、コーヒーを何杯飲んでもお金がかからないので、居心地の良い空間であると言えます。
ビールも飲み放題なので、アルコールを飲みたくなったときに気軽に飲めるのも利用者からすると嬉しいですよね。

初期費用を抑えて起業できる

weworkの料金には、仕事を行う上で必要なものが含まれているので、初期費用を抑えてオフィスを利用することが可能です。
ちなみに、weworkの料金には、以下のようなものが含まれています。

  • インターネット環境
  • オフィス家具
  • オフィス用品
  • 空調設備
  • 業務用プリンター
  • 飲料代

契約時の初期費用は、賃料2カ月分のサービスリテイナーと使用座席×11,000円のみです。

自分でオフィス環境を整えるとなれば、賃料や家具、用品など全て揃えなければならないので、かなりの費用がかかってしまうでしょう。
weworkと契約するだけなので、時間と手間も省くことができますよ。

他の拠点でも利用できる

weworkのメンバーになれば、日本にある拠点全ての設備を利用することができます。出張先や旅行先で少し作業をしたくなったときに、近くのweworkを利用することができるので便利です。
今後ますます拠点は増えるでしょうから、もっと使い勝手は良くなるでしょう。

強固なセキュリティで安心

weworkのスペースにはさまざまな人が滞在していますが、セキュリティが強固なので安心です。

スペースに入館するにはカードキーが必要ですし、防犯カメラがいたるところに設置されています。メンバーの自由度が高い分、それだけ防犯対策もしっかりされているので、セキュリティ面で不安に感じる必要はないですよ。

wework利用時の注意点

weworkを利用するときは、空調の稼働時間に注意しなければならない点もあります。

weworkの空調は、平日の18時(夏は20時)以降と土日祝日は稼働していません。一般的なオフィス勤務が平日の18時までなので、その時間に合わせているのでしょう。

夜遅い時間や休日にオフィスとして利用する人の中には、空調に対して不満を抱いている人もいるかもしれません。

ただし、全てのスペースが室内環境が悪いというわけではなく、快適に過ごせることもあるので、頭の片隅に入れておくくらいで良いでしょう。

weworkの4つの料金プラン

weworkの料金が気になっている人のために、ここでは主な料金プランを4つ紹介します。

  • ホットデスクプラン
  • 専用デスクプラン
  • プライベートオフィスプラン
  • 中〜大企業向けプラン

それぞれ紹介するので、予算に合ったプランを利用しましょう。

ホットデスクプラン

ホットデスクプランは、カフェのようにお手軽に使える格安のプランです。

ホットデスクとは、利用者によってデスクが決まっておらず、共用スペースの空いているデスクを使います。使うたびに場所が変わるので、新鮮な気持ちで仕事をすることが可能です。

料金は安いですが、プリンターや会議室も使えるので、最低限の仕事ができれば良いという人は利用してみてください。拠点によっては料金は異なりますが、安くて6万円前後で利用することができます。

専用デスクプラン

専用デスクプランは、共用スペースに自分のデスクを持つことができるプランです。

ホットデスクの場合は場所取りをする必要があり、自分の好きな場所がなければ仕事へのモチベーションが変わる可能性があります。空いたデスクを探す手間を省きたい人や、専用のスペースが欲しい人は利用してみると良いでしょう。

プライベートオフィスプラン

施錠のできる個室が使えるプランがプライベートオフィスプランです。壁やガラスで囲まれた個室になっているので、立派なオフィスとして利用できます。

他のメンバーを気にすることなく電話をすることができますし、貴重品の管理もできて安心です。
デスクや椅子などオフィス家具は初めから揃っているので、契約した後にすぐ仕事をすることができますよ。

共用部分の利用もできるので、コミュニティを形成しつつプライベートな空間を楽しめます。

中~大企業向けプラン

中~大企業に向いているプランもあります。

25名以上のチームで仕事をする人向けのオフィススイートやフロアを独立して利用できるヘッドクォーターがあるので、目的に合わせて利用可能です。
大々的なビジネスをしたい人におすすめなので、利用者が多い企業は利用してみてはいかがでしょうか。

weworkの活用事例

ここでは、weworkを活用している事例を紹介します。
今回はアサヒビール株式会社の事例を紹介するので、weworkの利用を検討している人は参考にしてみてください。

アサヒビールは「スーパードライ」を軸に商品展開をしている企業で、就活生からも人気が高いのですが、東京・四ツ谷にあるWeWork東急四谷を活用しています。

アサヒビールは130年もの間業界を引っ張ってきた伝統的な企業なので、新しいことに取り組むスピードが遅い傾向がありました。
そこで、他の企業と接触して、事業の拡大を図るためにweworkを導入するに至ったのです。

weworkのメンバーになり他の企業とコンタクトを取ることで、伝統的で強固な体制になっている組織にイノベーションを促すことが狙いなのでしょう。
他企業との接触を避けていては、歴史が長い企業ほど、変化をもたらすことが困難です。
事業を継続する上で変化は必要なので、社内に変化をもたらしたい場合にweworkは有効でしょう。

まとめ

weworkは世界で注目されているコワーキングスペースです。
日本の拠点数も増加しており、コミュニティを広げたり初期費用を抑えたりできるといったメリットもたくさんあります。
プランもさまざまなで大企業も活用しているので、もし起業や事業拡大を考えている人は利用してみてはいかがでしょうか。

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