世界で勝ち抜くマーケティング分かる、見つかる

コンテンツレコメンド機能を備えるOutbrainの使い方

Outbrainは、ユーザーに高い訴求力をもつ広告を発信する、世界でも有数のネイティブ広告媒体の1つです。

インターネットでのマーケティングを考える際に、一度は通ることになるであろう施策がネット広告への出稿です。
中でもネイティブ広告はユーザーの興味を自然と促し、高い広告効果を得られると話題になっていますが、Outbrain(アウトブレイン)は非常に質の高いネイティブ広告を展開できるとして信頼を集めています。

今回はそんな広告サービスであるOutbrainの強みや、その使い方などについてご紹介していきます。

Outbrainについて

Outbrainは、ユーザーに高い訴求力をもつ広告を発信する、世界でも有数のネイティブ広告媒体の1つです。
https://www.outbrain.com/jp/

世界で導入される新たなネイティブアド媒体

ネット広告は少し検索エンジンやSNSを利用するだけでも無数に見かけることになりますが、Outbrainはそんな広告を司る企業の1つです。

Outbrainは世界でも有数の媒体で、全世界55カ国を超える地域にネットワークを有しており、月間のディスカバリー数も2.9億を超えているなど、その影響力は絶大であるといえます。

実力と実績の両方を兼ね備える広告出稿サービス

Outbrainが提供するのは、ネイティブ広告と呼ばれる形式のアドバタイズです。これについては後述しますが、ネイティブ広告はウェブサイトに単に貼り付けるだけのバナー広告などとは違い、非常に高い訴求力を備えているとされています。

Outbrainの提供する広告はネイティブ広告の中でも特に訴求力が高いとされています。通常の広告よりも3倍も長い広告先への滞在時間を誇るという効果の実績だけでなく、実際にCNNやワシントンポスト、BBCなど、世界最大規模のマスメディアのウェブサイトを中心に導入企業の実績も充実しています。

ブランド認知度の向上や、購入客の増加、ユーザー数の増加など、広告に求められるあらゆる目標の達成に貢献してくれるのがOutbrainの強みです。

ネイティブ広告の特徴

ここで、一旦ネイティブ広告の特徴について整理しておきましょう。ネイティブ広告とは、一見すると広告には見えないような種類のCMのことを指しており、ユーザーに警戒心を抱かせないというのが強みです。

ネイティブ広告のメリット

ネイティブ広告は、何と言ってもユーザーへのストレスが極力抑えられるというのが大きな特徴でしょう。通常のバナー広告などは押し付けがましいだけでなく、ユーザーにとって不要な広告を提示してしまうことも多いものです。

一方でネイティブ広告の場合、表示される広告はユーザーの潜在的なニーズにそぐうようデザインされており、「ちょっと見てみようか」というインセンティブを強烈に喚起してくれます。

また、広告であると気づけないほど自然にユーザーのインターネット体験に馴染むことも多く、SNSによる拡散など、ユーザーの自発的なプロモーションを促すことも期待できます。

ネイティブ広告のデメリット

一方で気をつけておかなければならないのは、ユーザーを裏切ってしまうような体験を与えてしまうことです。

広告だと気付かせることなく自然に彼らの生活に浸透していくことそのものには問題ありませんが、内容に押し付けがましい売り文句などが含まれていると、ユーザーに馴染む前に「騙された」という印象を与えてしまいかねません。

シンプルにコンテンツとしての質を追求する必要があるため、1つの広告に必要なコストは通常よりもはるかに大きくなることもきちんと抑えておきましょう。

なぜOutbrainが注目されるのか

そんな特徴を持つネイティブ広告ですが、中でもOutbrainga媒体として大きな人気と注目を集めているのにはどのような理由があるのでしょうか。

オリジナルのレコメンド機能を搭載

1つはオリジナルのレコメンド機能の存在です。サイト訪問者やユーザーの関心ごとにフォーカスを置いたレコメンド機能を実装しているため、広告を掲載しているサイトや記事を訪れた読者へ、確実にささる施策を導入しているのが特徴です。

このレコメンド機能は非常に優れた能力を有しており、単純に関連ワードがその記事に散りばめられているからといって、直接それに準ずる広告を出すといったケースは少ないとのことです。

参考:マーケジン「トラフィック過多なメディアにネイティブな収益化を提供、コンテンツレコメンデーション最大手Outbrainのビジネスモデル」
https://markezine.jp/article/detail/19029

記事の中で中華料理の話をしているからといって、単に中華料理のレシピ本を広告するのではなく、そもそも中華料理の記事を読む読者にはどのような潜在ニーズが潜んでいるのかといったところまで掘り下げるのが、Outbrainの特徴なのです。

ユーザーも広告主も満足できる関係の構築

また、上記のインタビューによるとOutbrainは単に広告を発信するだけの企業ではなく、出稿主とユーザーを結びつけることでマネタイズを行なっているという点に言及しています。

極端な話をすれば、メディアは広告主からお金さえもらえればあとはどうでも良いというモデルを構築してしまうこともできますが、これは長期的に見れば広告媒体としての信頼性を失い、先が立たないビジネスモデルとなってしまいます。

一方でユーザーと企業を、自社が発信する広告メディアによって、しっかりと結びつけられることで、彼らの満足度に貢献できるだけでなく、信頼できるネットワークとして機能させることも可能になります。

Outbrainが考えるミッションとは、そのような広告を通じたコミュニケーションを手助けすることにあると言えるでしょう。

Outbrainの活用方法

最後にOutbrainの活用方法についても少し触れておきます。

Outbrainの導入方法

Outbrainは日本にもオフィスを抱えているため、日本語で広告サービスを受けることが可能です。

公式サイト:https://www.outbrain.com/jp/contact/?kme=Website_TopNav_click&km_TopNav_contact=/advertisers/

広告主、および広告掲載メディアの両方に対してチャンネルが開かれているため、まずは問い合わせを上のリンクから送り、詳細についての資料を受けると良いでしょう。

細かい料金等については受けるサービスによっても異なるため、こちらについても問い合わせが必要になります。

Outbrainの活用事例

Outbrainは日本国内でも事例が見受けられます。

広告主の事例としては、日産のブランド認知向上に貢献したケースが挙げられ、ブランディングとテストドライブの申し込み数上昇というコンバージョンの、両方に大きな成果をもたらしました。

https://www.outbrain.com/case-studies/nissan/?kme=PageClick&km_Amplify_page=CS_cta

オウンドメディアへのOutbrainの導入事例も増加しており、美容・教育・ファイナンス・人材・テックなど、幅広い活躍が見られます。
https://lp.outbrain.com/japan-owned-media/

おわりに

Outbrainはネイティブ広告媒体としては大きな影響力を持つ企業です。

問い合わせチャンネルも日本向けに開かれているほか、多くの導入実績もあるため、ひとまず資料へ目を通すだけでも得られるものは大きいことが期待できます。

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